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作品としては未完の文や思いついた短文・小ネタ、お題を使っての連載等々。
続きモノは完結後ログを取り次第作品としてUPします。

注)流血・R15表現が含まれる場合アリ。
冒頭orタイトル部に記載いたしますが苦手な方はお気をつけて。

2007/01/17 (Wed) ピンクスパイダー
2007/01/15 (Mon) Lent
2006/10/18 (Wed) 物凄く途中止め
2006/08/09 (Wed) コロスカ喧嘩話2
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出したいなぁ、という願望をこめて。

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甘い嘘で引っ掛けて、最後にはパクリ。ごちそうさま。
我ながら見え透いた罠だ、と思いながらも、そんなモノにさえ簡単に捕まるような虫ケラばかり。これじゃ腹の足しにもならない。
誰か、…なにか。なんでもいい、この世界が変わるならば。
昔はただ願っていたけれど、救世主なんていやしない。オレはこの薄暗い世界で生きていく。
初めて捕らえた、美しかった筈の彼女の躰がオレの手で醜く崩れていくのをどこか客観的に見つめながら、ふっと諦めのような笑いが零れたのを覚えている。
まだ笑えたんだ、あの頃は。

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とりあえずネタめも的に保存。


平和だ、と思った。
さざ波が聞こえ、太陽が照らす地は緑を生かし、少し離れた場所からは人々の笑い声が聞こえる。血に汚れた手を握り合い、忘れた筈の子どものような笑顔で挨拶を交わす人々は自らの所業を忘れているかのようだった。
ここ、マフィアランドは、闇の世界に生きる者の休息の地だ。
一仕事を終えたコロネロは、心地よい波の音に耳を澄まし、閉じた瞳はそのままに緩やかな斜面に背を預けた。太陽光が顔に降りかかり、暖かさを感じる。
もう夕方が近い。きっと新たな来訪者は来ないだろう。
そう推測をたてると、穏やかな時を愛でるように、そのまま浅い眠りについた。

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時間切れ!
なんかまったりしてるコロ。


所詮、他人は他人なのだ。分かり合える筈などない。
まだ赤ん坊と呼ばれていた頃に叩き込まれた読心術を持ってしても、コイツの心なんて読めやしない。というよりは、読めたところで理解に苦しむから読む気さえ起こらない。
がさつでいい加減で調子が良くて、アホで単純で筋肉バカな熱血野郎。救いようがない、とは正にコイツの事だ。可哀相に。

「喧嘩売ってんのかコラ!!」

ガバリと起き上がりざまに噛み付くように吠えたコロネロに、リボーンははぁ、と溜め息を吐くと面倒臭そうにヒラヒラと手を降った。

「寝てろ、暑苦しい」
「て、っめ…!」

一言の断りも手土産も無く突然おしかけ、飯とファルコと晴れた空と、それからこっそり失礼極まりない大きな独り言を零しやがったコイツの次の次ぐらいに好きな昼寝を邪魔されて、あまつさえこの言葉。
てめぇ、…その後に続ける言葉も見つからない。

「オレは夏が嫌いだ」

まるで夏自身と会話をしているかのように、心底嫌そうな表情でこちらを睨むリボーン。
そんなに睨まれても、オレが夏を作ってるわけじゃ無い。
そう言えば問答無用で銃を抜くに違いない程の不機嫌に、グッと言葉を飲み込んだ。

「夏の暑さは横暴だ。まるで恐怖政治だ、力で捩じ伏せようとしてくる感じが堪らなく腹が立つ。そのぶん冬の寒さはいい、奥ゆかしさがあるからな」

どことなく焦点の合わない瞳、だるそうな様子に反しやたらと饒舌。ただし語られる話しは訳が分からない。

「…お前酔って…」
「無ぇ。」

即座に返ってきた返事に、ならばと額に手を当てる。
じんわりと汗を浮かべてはいるけれど、熱は無い。
熱は無い、が…

「お前…今日は一段と変だぜ」

おとなしく額に触れる手を受け入れたリボーンに、

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ここまで打って放置してる文を発掘。
どうしよう、どんな話が書きたかったのか皆目見当もつきません。


「…何してんだコラ」

開けた覚えの無い窓から差し込む光に目を細め、その脇にしゃがみ込む人物に声をかける。
いつの間にか身なりを整え、ここへ来た時と変わらぬ恰好をしたリボーンが、いつものように悪戯な笑みを浮かべクルリと振り向いた。

「いつまで寝てんだ馬鹿。早く飯作れよ」
「あ?なんでオレが」
「オレの腹が減ったからに決まってるだろ」
「ンな事知るかコラ」

零れる欠伸を噛み締め、足下に転がる下着をとりあえず身に着け、ベランダへと続く窓際へ腰を降ろしたリボーンの背後へ歩み寄る。
オレが投げるほとんどの質問に答えを返さないリボーンは、やはり何をしているのかという問いも流したままで、その答えを知るには自分の目で確かめた方が幾分も早いという事をオレは知っていた。
しゃがみ込む背に後ろから覆い被さるように抱き付くと、回した腕を迷惑そうに押し退けるコイツには似合わない、土の香りを嗅ぎとった。

「…サボテン?」
「あぁ」

リボーンの足下には小さな鉢へと植え付けられたサボテンが置かれ、回した腕に手を添えたリボーンの横顔は、薄く細めた瞳でそれを見つめていた。

「ハルに貰ったんだ。植物は癒しになるからって、ファミリー全員分用意したんだと」
「サボテンを、か?」
「サボテンを、だ」

機嫌がいいのか、どこか嬉しげな笑みを浮かべそう話すリボーンにつられ、オレも自然と表情が緩む。
繰り返される言葉に2人、クツクツとおかしげに笑った。

「ここで育てさせろよ。たまに水やりに来るからな」
「…って理由つけてオレに会いたいだけだろコラ」
「はっ、言ってろ」

肩口に顔を埋め、抱き締める腕の力を強め肌に当たる感触を確かめる。

「花、咲けばいいな」
「な。」

窓から吹き抜ける風に目を閉じ、甘えるように寄り掛かるリボーンの頬に、今日一つ目のキスを落とした。

「…腹が減っても食うんじゃねーぞ?」
「食わねっつの」

end.

らぶらぶコロリボ。
らぶらぶ、らぶらぶ……って、なんだっけ。これはらぶらぶっていうよりは、角砂糖に粉砂糖と蜂蜜ぶっかけたモノじゃないのか?
こういうクッサイ文章書いてると、なんか自分M臭いとか思っちゃいます。はいどうでもいいですね。
これミスチルの曲がイメージだったりします。らぶらぶコロリボっていうと真っ先に『youthful days』が浮かぶ…(笑)
ちーさんへ押し付けちゃう!ていっ!


泣いて泣いて泣いて泣いて、死んだように眠って起きたらまた泣いて。
瞼は熱いし喉も熱いし頭は痛いし気分が悪い。
身につくようなモノなんて何も取り入れてないのに、いつもよりも体が重いのは理不尽だと思った。

「バ…ッカみてー……」

ベッドに寝転び天を仰ぎ、ズクズクと痛む腫れた瞼に手の甲を押し当て呟く。ガラガラに掠れた声が喉を刺激する。
流れる涙を拭く事もせずにボーッと見慣れた天井を見つめる。

「…あー……もーっ…」

グシャグシャに髪を掻き乱し、ベッドに染み付いた先輩の残像を取り払う。

『だって先輩、』

あの日、オレが選んだ道は間違ってはいない筈。

『オレ達…』

なのに抑える事の出来ない悲しみと喪失感が、あれから何時間もたつのに付き纏う。

『オレ達、一緒に居る意味無いじゃないスか』

先輩に向けた言葉は、オレ達の関係を壊すには最的の言葉だった。
想いを向ける相手が誰なのかを知っていながら、それでも報われない気持ちを抱え、先輩の心の隙につけこんだのはオレの方だ。
狡くて弱くて卑怯なオレは、それでもあの人の傍に居る事を望んだ。
去り際の、悲しみに覆われた初めて見る表情が、この目に焼き付いて離れない。

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コロスカ喧嘩話しの続きのような、続きじゃないような…
密かにこれとこの前のやつ、ウチのサイトの基本設定に基づいた話しだったりします。ツナリボでコロ→リボでコロ(←)スカ後コロスカ、っていう。説明難しいんですけどね(笑)

スカルを泣かしたい週間のようです。



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